ヤードにとってこの世界の魔導技術は遅れており 別世界から召喚された勇者たちも頼りない。 しかも元の世界に戻れないという……。 こんな絶望的な状況でも、ヤードは怪しくほくそ笑み、 降りかかる火の粉を払いのける! 「覚悟しておけ異世界人どもッ!! 好きなだけ弄って、壊して、遊び尽くしてやる!!」
この作品には性的な表現、が含まれています
8月22日
favorite_border 30
favorite_border 40
favorite_border 23
favorite_border 18
favorite_border 20
favorite_border 26